【ICAL2情報(9/9~13)】

スケジュール情報:

 

皆様へ

   東京農工大学の川端です。

1) ICAL2の本部から連絡がありました。

学会は、


9月9日:受付

9月10日~12日:学会

9月13日~14日:フィールドトリップ


となったとのことです。

2) フィールドトリップですが、13日サマルカンド出発(バス)
サルミッシュ(ロックペインティング)などを見学後ブハラ到着ブハラ泊
ホテルは、"Hotel Fatima"
http://www.uzbek.jp/hotel/bukhara/fatimaibragim/

14日、ブハラなどを見学後、夜行列車にて15日朝タシュケント着の予定
とのことです。
15日夜の飛行機に問題なく間に合います。

 3) 現地の気候について
9月は初秋の気候ですが、夜には急に寒くなります。必ず長袖の羽織るものをお持ちください。コートは必要ありませんが、夜出歩く場合はセーターがあると安心です。
お昼は暑い日は、30度になりますが、雨が降ると長袖なしには過ごせなくなります。

お気を付けください。

川端良子

日本沙漠学会2023年 第34回学術大会開催(5/27-28)について

2023年5月27-28日に宮崎大学およびホテルメリージュ(オンサイトのみ)において「第34回学術大会」および「公開シンポジウム『宮崎から見る世界の農業・防災・エネルギー』」を開催いたします.詳細は|大会・シンポジウム|の情報をご参照ください.

 

学会誌《沙漠研究編集業務について 2018/4/1

28巻1号より株式会社共立に編集業務を外部委託することになりました.

学会事務の一部を外部委託することになりました 2016/8/2

会員管理・会計業務・サイト管理等の学会事務を7月より株式会社共立に外部委託することとなりました.

学会誌「沙漠研究」Vol25 (2015)~ J-STAGE公開
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"Journal of Arid Land Studies" is open to public  from vol. 25 (2015) via J-STAGE

・「砂漠化の原因・現状」について

・「砂漠化防止の国際的取り組み

                               について

鳥取大学乾燥地センターの解説)

Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA
Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA