CADALの活動

活動内容

(1) 機関紙(CADALニュース)の発行   

(2) 講演会 

 年1~2回程度,乾燥地農業の第一線でご活躍の方々に講演をしていただいています.    



(3) 見学会  

 随時,乾燥地農業に関係した技術,施設等の見学会を行っています.



(4) 研究開発         

 CADALは乾燥地農業の研究および技術開発を行っております.           

平成11年度は環境事業団から助成金を受けて「エジプトにおける有機資源としての生ゴミの砂漠緑化への活用」を行っています.

 

 

(リンク)

鳥取大学 乾燥地研究センター

 

 

日本沙漠学会2023年 第34回学術大会開催(5/27-28)について

2023年5月27-28日に宮崎大学およびホテルメリージュ(オンサイトのみ)において「第34回学術大会」および「公開シンポジウム『宮崎から見る世界の農業・防災・エネルギー』」を開催いたします.詳細は|大会・シンポジウム|の情報をご参照ください.

 

学会誌《沙漠研究編集業務について 2018/4/1

28巻1号より株式会社共立に編集業務を外部委託することになりました.

学会事務の一部を外部委託することになりました 2016/8/2

会員管理・会計業務・サイト管理等の学会事務を7月より株式会社共立に外部委託することとなりました.

学会誌「沙漠研究」Vol25 (2015)~ J-STAGE公開
-----------
"Journal of Arid Land Studies" is open to public  from vol. 25 (2015) via J-STAGE

・「砂漠化の原因・現状」について

・「砂漠化防止の国際的取り組み

                               について

鳥取大学乾燥地センターの解説)

Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA
Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA