日本沙漠学会 第35回学術大会のお知らせ(第三報)

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日本沙漠学会 2024年 第35回学術大会プログラム

於 文教大学 東京あだちキャンパス

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 大会概要

【開催日時】2024511日(土)~12日(日)

【会  場】511:文教大学 東京あだちキャンパス

                    メイン会場・総会(講義室北棟3F2302講義室)、ポスター会場(講義室北棟3F:ディスカッションスペース)、公開シンポジウム・学会賞受者講演(講堂棟2FAITADEホール)

                         512:文教大学 東京あだちキャンパス

メイン会場(講義室北棟3F2302講義室)、ポスター会場(講義室北棟3F:ディスカッションスペース)

【会場設備】インターネット接続については、eduroamがご利用いただけるほか、   文教大学の学内Wi-Fiのゲストアカウント*を用意いたします。

  ※接続台数により、通信速度が遅くなることがあります。

【開催スケジュール】

511日(土)

512日(日)

 9:30-   開場・受付開始

 9:00-   開場・受付開始

10:00-10:10 開会あいさつ

 9:30-10:45 口頭発表 セッション1

10:10-11:30 ポスター発表ショートプレゼンテーション

10:55-12:10 口頭発表 セッション2

11:30-13:00 昼休み

12:10-13:10 昼休み

13:00-14:00 ポスター発表コアタイム

13:10-14:40 口頭発表 セッション3

14:10-15:10 総会

14:50-16:20 口頭発表 セッション4

15:30-17:45 公開シンポジウム

16:20-16:30 閉会挨拶

18:00-20:00 懇親会

 

 

【大会参加費】日本沙漠学会 正会員:4,000円、学生会員:2,000

              非会員:6,000

                           ※参加費はすべて当日受付にてお支払いください。

【予 稿 集】1冊:1,000円(要事前申し込み)

【公開シンポジウム】参加費無料(どなたでも参加いただけます)

【懇親会費】一般:6,000

            学生:3,000円         

            ※懇親会費はすべて当日受付にてお支払いください。

【懇親会場】文教大学 東京あだちキャンパス 食堂2F

 

【大会実行委員会】

日本沙漠学会 35回学術大会実行委員会 事務局

121-0061 東京都足立区花畑5丁目6−1

文教大学国際学部・准教授・渡邊三津子[委員長]

文教大学国際学部・非常勤講師・遠藤仁[事務局長]

E-mail: jaals2024@gmail.com

文教大学 東京あだちキャンパス交通案内

Ø  谷塚駅(東武スカイツリーライン)から徒歩約13

Ø  竹ノ塚駅(東武スカイツリーライン)からバス約20

Ø  六町駅(つくばエクスプレス)からバス約15

  詳細は下記、文教大学 東京あだちキャンパスHPをご参照ください。

https://www.bunkyo.ac.jp/access/adachi/

 

会場配置図(文教大学 東京あだちキャンパス)

 

発表プログラム

511日(土)

10:00~10:10 開会あいさつ:学会長 森尾 貴広(筑波大学)

10:10~11:30 ポスター発表ショートプレゼンテーション(司会:遠藤 仁(文教大学))

時 間

No.

題 目/発表者(発表:5分)

10:10-10:15

P-01

ジブチ共和国における地下水ポテンシャル推定のための水文地質学的モデリング

〇岡元 俊樹1,登坂 博之2,寄立 3,吉田 堯史2Aurelien Hazart2Sergio Azael May-Cuevas4,島田 沢彦4,関山 絢子41東京農業大学大学院,2()地圏環境テクノロジー,3()オリエンタルコンサルタンツグローバル,4東京農業大学)

10:15-10:20

P-02

ジブチ共和国南部における降雨の特性とGSMaPの精度検証

〇矢野 涼子1,小林 維円2,鈴木 伸治3,渡邉 文雄31東京農業大学大学院,2NTCインターナショナル株式会社,3東京農業大学)

10:20-10:25

P-03

負圧侵入計を用いたジブチ共和国の土壌の鉛直一次元の浸潤特性

〇柴田 理佳1,鈴木 伸治2,渡邉 文雄21東京農業大学大学院,2東京農業大学)

10:25-10:30

P-04

ジブチ共和国南部沙漠地帯における乾燥層を考慮した土壌面蒸発の定量化と水蒸気吸着の発見

〇倉光 太一1,鈴木 伸治2,渡邉 文雄21東京農業大学大学院,2東京農業大学)

10:30-10:35

P-05

塩害防止のための薬草栽培におけるマオウ(Ephedra equisetina)共生菌の生育促進効果に関する研究

〇依田 幸子1,川端 良子21東京農工大学大学院,2東京農工大学)

10:35-10:40

P-06

Study of opportunities to increase the efficiency of grain production in Armenia using GIS և RS technologies

○Garnik Sevoyan1, Yoshiko Kawabata2 (1Department of Symbiotic Science of Environment and Natural Resources, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2Tokyo University of Agriculture and Technology)

10:40-10:45

P-07

The development of efficient use and management methods of agricultural land of the enlarged community of Martuni of the Republic of Armenia

○Davit Mejlumyan1, Yoshiko Kawabata2 (1Department of Symbiotic Science of Environment and Natural Resources, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2Tokyo University of Agriculture and Technology)

10:45-10:50

P-08

Understanding Organic Farmers’ Information Needs in Issyk-Kul Province, Kyrgyzstan

○Igor Taranov1, Yoshiko Kawabata2 (1Department of Symbiotic Science of Environment and Natural Resources, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2Tokyo University of Agriculture and Technology)

10:50-10:55

P-09

タシケントにおける茶の消費実態に関する研究

上月 太久真(東京農工大学)

10:55-11:00

P-10

Studies on pathogenicity of the pea wilt fungus and its controls caused by Fusarium oxysporum f. sp. pisi.

○Ilkhom Usmanov1, Ken Komatsu1,2, Koji Tobata1 (1Graduate school of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2International Innovative Agricultural Science)

11:00-11:05

P-11

BSC緑化工法の微細藻類の生育と水食抑制効果について~初期生育と土壌水分量の関係・試作した植生ネットを用いた施工法の検討~

〇西村 彩花1,渡邉 文雄2,鈴木 伸治2,芝嵜 勇斗31東京農業大学大学院,2東京農業大学,3埼玉県)

11:05-11:10

P-12

Development of collaboration relations of water resources use in Dehkan households

○Sodikjon Mamasoliev1, Yoshiko Kawabata2 (1Department of Symbiotic of Environment and Natural Resources, Tokyo University of Agriculture and Technology, 2Tokyo University of Agriculture and Technology)

11:10-11:15

P-13

Simulation of Inundation Patterns on Alluvial Fans in Balkh Province, Afghanistan

Sarwary Manizha (Miyazaki University)

11:15-11:20

P-14

ジブチ共和国ダイの森で採種したJuniperus proceraBuxus hildebrandtiiの種子の発芽適温

○松田 優騎,橘 隆一,佐藤 貴紀(東京農業大学地域環境科学部)

11:20-11:25

P-15

ウランバートルの約100年間の景観変化検証を目的としたリピート写真撮影―20238月の調査より

〇渡邊 三津子,浅子まどか,池上 悠乃,武井 姫香李,塚越 那音,原 大河(文教大学)

11:25-11:30

P-16

乾燥地における遺跡保全―エチオピア・オロミア州西ハラルゲ県の事例

遠藤 仁(文教大学/大東文化大学)

*No.に下線がベストポスター賞審査対象発表

11:30~13:00 昼休み

13:00~14:00 ポスター発表コアタイム

14:00~14:10 休 憩

14:10~15:10 総会

15:10~15:30 休 憩

15:30~17:45 公開シンポジウム「世界遺産の持続可能性を考える」(司会:渡邊 三津子(文教大学))

時 間

題 目/講演者(発表:20分,質疑応答:5分)

15:30-15:35

開会の辞 小島 克巳(文教大学)

15:35-15:40

趣旨説明 渡邊 三津子(文教大学)

15:40-16:05

ネパールにおける経済発展と持続可能な観光の相反について

優二(風の旅行社)

16:05-16:30

京都におけるオーバーツーリズムの問題化と文化遺産の観光資源化をめぐって

中井 治郎(文教大学)

16:30-16:55

観光による世界平和の実現は可能か―ヨルダンのロングトレイルを題材に考える

海津 ゆりえ(文教大学)

16:55-17:20

南インド世界遺産の持続可能性-タンジャーヴールの事例から

小磯 学(関西国際大学)

17:15-17:45

総合討論

17:45~18:00 休 憩

18:00~20:00 懇親会(文教大学 東京あだちキャンパス 食堂2F

 

512日(日)

 9:30~10:45 口頭発表 セッション1座長:原 裕太/東北大学

時 間

No.

題 目/発表者(発表:10分/質疑応答:5分)

 9:30- 9:45

O-01

セネガルにおける消費者の国産米嗜好への変化:インタビュー調査による整理

〇丸山 優樹1Mandiaye Diagne21農林水産省農林水産政策研究所,2アフリカ稲センター)

 9:45-10:00

O-02

ニジェールにおける脱プラスチック政策とBOP ビジネス

○大山 修一1,2,青池 歌子2,イブラヒム マンマン31総合地球環境学研究所,2京都大学,3ニジェール国立気象局)

10:00-10:15

O-03

ジブチ共和国のソーラーポンピングシステムにおける砂鉄防除の必要性

○田島 1,栗田 蓮也2,實野 雅太3,渡邉 文雄1,鈴木 伸治1,島田 沢彦11東京農業大学地域環境科学部,2ヤンマーアグリ()3東京農業大学教職課程)

10:15-10:30

O-04

ポストコロナの中国のアフリカ諸国への直接投資

森尾 貴広(筑波大学)

10:30-10:45

O-05

ザンビア南部州農村部における栄養摂取-2023年度の事例を中心に

〇石本 雄大1,宮㟢 英寿2John BANDA3,梅津 千恵子41弘前大学,2一般財団法人地球・人間環境フォーラム,3Zambia Agriculture Research Institute4東北公益文化大学)

10:45~10:55 休 憩

10:55~12:10 口頭発表 セッション2(座長:児玉 香菜子/千葉大学)

時 間

No.

題 目/発表者(発表:10分/質疑応答:5分)

10:55-11:10

O-06

荒漠草原土壌への窒素·リン添加がSuaeda属植物根圏微生物に与える影響

○韓 文軍1,志水 勝好2,金 1紀 磊1王 海1京蘭蘇都3 41Institute of Grassland Research of CAAS, 2Faculty of Agriculture, Kagoshima University, 3Nanyang Technological University, 4British School of Ulaanbaatar

11:10-11:25

O-07

Effect of grazing and mowing on soil respiration and soil microbialin communities in Leymus chinensis steppe of inner Mongolia

○Lei Ji1,2,3, Wenjun Han1,2,3, Ke Jin1,2,3, Frank Yonghong Li2, Baoyin Taogetao2, Xiangyang Hou1 (1National Agricultural Experimental Station for Soil Quality, Hohhot, Institute of Grassland Research, Chinese Academy of Agricultural Science, Hohhot, China, 2Department of Ecology, School of Ecology and Environment, Inner Mongolia University, Hohhot, China, 3Xilingol Experimental Station of National Center of Technology Innovation for Comprehensive Utilization of Saline-Alkali Land, Xilinhot, China)

11:25-11:40

O-08

モンゴル草原における2年間の施肥が植生に及ぼす影響

〇川田 清和1,石川 尚人2Jamsran Undarmaa3,田村 憲司11筑波大学生命環境系,2福島大学農学群,3モンゴル生命科学大学)

11:40-11:55

O-09

定住牧畜民における水へアクセスの問題と利用変遷―内モンゴルの乾燥地域の事例から

ウニバト(千葉大学大学院人文公共学府)

11:55-12:10

O-10

内モンゴル中部地域における外邦図の作成年次と地名情報について

尾崎 孝宏(鹿児島大学)

12:10~13:10 昼休み

13:10~14:40 口頭発表 セッション3(座長:石本 雄大/弘前大学)

時 間

No.

題 目/発表者(発表:10分/質疑応答:5分)

13:10-13:25

O-11

乾燥湿度と強風から見た日本の局地風

真木 太一(九州大学)

13:25-11:40

O-12

米国立公文書館が所蔵する19401960年代中国の空中写真:その特徴と可能性

裕太(東北大学)             

13:40-13:55

O-13

乾燥地における世界灌漑施設遺産の利用と保全

卓(NTCインターナショナル株式会社)

13:55-14:10

O-14

インド・ラージャスターン州におけるソーラーポンプ利用の実態

○佐藤 孝宏1,ヴィクラム・ヨギ21弘前大学,2スワミ ケシュワナンド ラージャスターン農業大学)

14:10-14:25

O-15

何故ハードパン破砕が乾燥地植林で有効だったか~植林穴の土壌水分状況から考察~

○菅沼 秀樹1,廣瀬 将光2,江頭 靖幸2,酒井 裕司3,高橋 伸英4,宇都木 51東北農林専門職大学,2東京工科大,3工学院大学,4信州大学,5森林総合研究所)

14:25-14:40

O-16

バイオエアロゾルによる砂漠化の広域評価―新手法の創出

篠田 雅人(名古屋大学)

14:40~14:50 休 憩

14:50~16:20 口頭発表 セッション4(座長:丸山 優樹/農林水産政策研究所)

時 間

No.

題 目/発表者(発表:10分/質疑応答:5分)

14:50-15:05

O-17

アマランサスの塩ストレス応答関数の推定

〇小松 大騎1,藤巻 晴行2Hassan Mohamed Abdelbaki31鳥取大学連合農学研究科,2鳥取大学,3ICBA

15:05-15:20

O-18

灌漑水としての再利用を目的としたビニルハウス内水蒸気の回収

〇池浦 1,中山 正和1,藤巻 晴行21国際農林水産業研究センター,2鳥取大学乾燥地研究センター)

15:20-15:35

O-19

Optimization of Cultivated Area in a Water Harvesting System with Plastic Sheet and Tank for Mung bean

○Jean Bosco Nana and Haruyuki Fujimaki (Tottori University)

15:35-15:50

O-20

核の冬による飢饉への適応策と乾燥地農学の役割

藤巻 晴行(鳥取大学乾燥地研究センター)

15:50-16:05

O-21

塩水中への微細気泡付与が水稲種子の発芽に及ぼす影響

〇矢沢 勇樹1,野本 響生,伊藤 健一,天内 一貴(1千葉工業大学)

16:05-16:20

O-22

土壌の乾燥領域の保水性の測定における凝固点降下度法の検証

○鈴木 伸治1,梅原 祐司2,田川 涼太3,小川 雅弘4,綾太 聖太郎5,渡邉 文雄11東京農業大学,2JIP テクノサイエンス()3東京水道()4 ()鴻池組,5 ()ジルコ)

16:20~16:30 閉会挨拶:大会実行委員長 渡邊 三津子(文教大学)

 

 

 

日本沙漠学会2023年 第34回学術大会開催(5/27-28)について

2023年5月27-28日に宮崎大学およびホテルメリージュ(オンサイトのみ)において「第34回学術大会」および「公開シンポジウム『宮崎から見る世界の農業・防災・エネルギー』」を開催いたします.詳細は|大会・シンポジウム|の情報をご参照ください.

 

学会誌《沙漠研究編集業務について 2018/4/1

28巻1号より株式会社共立に編集業務を外部委託することになりました.

学会事務の一部を外部委託することになりました 2016/8/2

会員管理・会計業務・サイト管理等の学会事務を7月より株式会社共立に外部委託することとなりました.

学会誌「沙漠研究」Vol25 (2015)~ J-STAGE公開
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"Journal of Arid Land Studies" is open to public  from vol. 25 (2015) via J-STAGE

・「砂漠化の原因・現状」について

・「砂漠化防止の国際的取り組み

                               について

鳥取大学乾燥地センターの解説)

Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA
Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA