講演会のご案内

 

日本沙漠学会乾燥地農学分科会会長
石川 祐一

 

乾燥地農学分科会では,下記のとおり講演会を開催いたします奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます

 


 

● 主催:日本沙漠学会乾燥地農学分科会

● 日時:2018年12月3日(月曜日) 13:00~17:30 (受付12:30~)

● 会場:東京大学農学部(弥生キャンパス)フードサイエンス棟(旧4号館)中島董一郎記念ホール

     URL: http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/overview.html

●開催趣旨:

  日本沙漠学会乾燥地農学分科会では,毎年乾燥地農学に関する講演会を開催している.沙漠に代表される乾燥地は「見渡す限り砂しか見えない荒涼とした場所」という印象ではないだろうか.このような砂漠は乾燥地の中でも限られた場所であり,多くの乾燥地・半乾燥地では少ない水を利用した草地や灌木林に代表される生態系が構築されている.熱帯や温帯と比較すると限定的ではあるものの乾燥地・半乾燥地においても多様な生物が生きている.また,そこで暮らす人々はその限られた多様性を利用した生活を営んでいる.利用される生物資源の中には日本でもなじみの深いものもあれば珍しいものもある.それぞれの生物の生態や利用法を知り,日本との関わりを考えることで沙漠の新たな一面を知ることができるのではないだろうか.そういう観点から沙漠に関係の深い植物や昆虫の専門家を講師に招き,沙漠の生物多様性を我々の食資源の観点から論ずる機会にしたいと考えている.皆様のご参加をお待ちしています.


 

沙漠の生物多様性

 

講演次第


★12:30-    受付
★13:00-13:05 開会の辞:吉川 賢 氏(日本沙漠学会会長)
★13:05-13:50 講師:鈴木 俊久 氏(日清オイリオグループ株式会社 中央研究所 上級主席)
★13:50-14:35 講師:石山 俊 氏(国立民族学博物館 プロジェクト研究員)
★14:45-15:30 講師:田淵 俊人 氏(玉川大学農学部 先端食農学科 専任教授)
★15:30-16:15 講師:手代木 功基 氏(摂南大学外国語学部 講師/

                     京都大学アフリカ地域研究資料センター特任講師)
★16:25-17:25 全体討論
                      モデレーター:石川 祐一 氏(秋田県立大学 准教授,分科会会長) 
                      パネラー:鈴木 俊久 氏,石山 俊 氏,田淵 俊人 氏, 手代木 功基 氏
★17:25-17:30 閉会の辞:石川 祐一 氏(分科会会長)


※14:35-14:45 ブレイクタイム

 

●参加費 無料(資料代 1,000円)

電子メールまたはFAXで,①氏名,②TEL,③FAX,④E-mail,⑤所属をご記入の上,事務局宛にまでお送りください.なお,当日の参加も可能です.

申込先]事務局:㈱アースアンドヒューマンコーポレーション(担当:深井)

           FAX018-872-1677 E-mail owner-cadal@iijnet.or.jp

         【URL】http://www.jaals.net/

■懇親会(3,000円程度を予定)

18:00-19:30 講演会終了後,懇親会を予定しております.是非ご参加ください.

CADAL講演会ポスター2018
CADAL講演会ポスター2018.pdf
PDFファイル 1.6 MB

学会誌《沙漠研究編集業務について 2018/4/1

28巻1号より株式会社共立に編集業務を外部委託することになりました.

学会事務の一部を外部委託することになりました 2016/8/2

会員管理・会計業務・サイト管理等の学会事務を7月より株式会社共立に外部委託することとなりました.

学会誌「沙漠研究」Vol25 (2015)~ J-STAGE公開
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"Journal of Arid Land Studies" is open to public  from vol. 25 (2015) via J-STAGE

・「砂漠化の原因・現状」について

・「砂漠化防止の国際的取り組み

                               について

鳥取大学乾燥地センターの解説)

Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA
Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA